事実
ロジテックは、同社の定番ストリーミングマイク「ブルー・イエティ」の後継モデル「ブルー・イエティ 2(Blue Yeti 2)」を発表した。新モデルはAIノイズキャンセリング機能と3D近接センサーを搭載し、配信者やコンテンツ制作者向けの操作性と音声品質の向上を図った。
「ブルー・イエティ 2」は、AIを活用したノイズキャンセリング機能を備え、キーボードの打鍵音や環境ノイズを抑制しながら話者音声を明瞭に拾うことを目的としている。従来のブルー・イエティがワイヤードの定番マイクとしてストリーマー層に広く普及してきたのに対し、後継機では音声処理をソフトウェア側の支援で強化する方向性が示されている。
新モデルには3D近接センサーが搭載され、ユーザーが手を近づけることでマイクのミュートや設定操作に反応する。配信中にマイク本体を直接触らずにミュートを切り替えられるため、オペレーション音が音声に混ざるのを防ぎやすい。ゲイン調整やヘッドフォンモニタリングといった従来からの実用機能も引き継がれる形となっている。
ブルー・イエティはUSB接続のコンデンサーマイクとしてストリーミング配信やポッドキャスト制作の入門機種として長く定着しており、今回の刷新はその製品系譜にAI機能とセンサー操作を加える内容となっている。価格や提供時期などの詳細は現時点で確定情報として確認されていない。
配信者向け定番マイクの後継機として、AIノイズキャンセリングと3D近接センサーを備えた「ブルー・イエティ 2」の発表内容は、 Verdict: 事実 と判定された。