事実
韓国の9月半ば(1〜20日)までの輸出額が700億ドルを突破し、歴代最大の水準を記録した。半導体輸出の伸びが主な牽引役となった。
関税庁の貿易動向によると、9月の半期(1〜20日)輸出額は700億ドルを超え、統計開始以来同じ期間として最大となった。AI(人工知能)関連需要を背景にした半導体輸出の堅調な増加が全体の伸びをけん引した。
半導体は韓国の主要輸出品目の中でも最大の比重を占めており、Samsung ElectronicsやSK hynixなど主力企業のメモリー輸出が好調を持続している。
主要輸出先別では、中国向け輸出も回復傾向を示したと伝えられている。中国は半導体をはじめとする韓国産業の中間材・設備の重要な輸出市場であり、同市場での需要回復が輸出全体の押し上げ要因となった。
一方、為替や国際油价動向などは輸入側に影響を与える要因として挙げられるが、貿易収支は黒字基調を維持した。
「9月中盤での輸出700億ドル突破、半導体けん引の歴代最大記録」については、事実である。